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山形県 蔵王馬見ケ崎川の岩魚と山女魚が釣れる渓流のご紹介

1.高沢 2.高瀬川 3.滑川 4.不動沢 5.葉 ノ木沢 6.八方沢  蔵王TOP

入渓情報

 

 

 

 

 

 

 

左図の入渓路は、東北道村山JCより山形道に入り、山形蔵王ICで下りる。この間の距離は約50Km。

所用時間ほぼ40分。

山形蔵王ICで下り国道286号線を戻り、訪原にて、高瀬川と馬見ケ崎川とに分かれる。

分かれる地点の拡大図き下図

 

 

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高瀬川と馬見ケ崎川の進入路拡大図  5.葉ノ木沢  6.八方沢の地図へ

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1.高沢 2.高瀬川 の岩魚とヤマメ

下図の平石水集落で、高瀬川と名称不詳の川と、高沢集落への沢が三本分離している。高沢集落の沢は、稲田の中にあって、稲田に水を供給する水源の役を果たしているらしい。狭い沢と推定されるが、こんな沢にも魚が生息している可能生しある。名称不詳の沢と高瀬川は山を隔ててほぼ平行に走っているが、車両通行可能な林道が源流まで併走している。但し下流域は稲田の中を流れるも、堰堤は高瀬川源流域の一カ所である。

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5.葉ノ木沢  5-1滑川 6.八方沢の岩魚とヤマメ

この地図は、上図高瀬川の源流から表示してある。高瀬川源流→関沢集落の渓流→滑川→蔵王ダム→葉木沢・八方沢と表示している。 関沢は集落の地名であるが、沢の名称の表示はない。滑川の入渓路はここ

葉ノ木沢はダムからの登山道が本流を跨ぐが、沢に沿った林道の掲載はない。しかし、上流域には堰堤が連立している。堰堤のある地点は必ず堰堤工事の為流林道がある。廃道は地図の記載はない、葉ノ木沢入渓にはその廃道を探して入渓すべきである。八方沢のダムサイトの林道の行き止まり地点から。下降地点の拡大図はここ。入渓に際しては、地図ロゴをクリックしてご覧頂きたい。完全装備で入渓を。

滑川の入渓路 (滑川の地図へ)

国道286号線新山集落よりこの赤丸点線の地点より入渓路がある。

夜間は、曲がる地点の目印がないらうっかりすると見落とす。

目安は国道286号が滑川に架かる橋である。

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八方沢の入渓路

八方沢の入渓は、ダム

より車両通行可の林道

が○地点まで来ている

が、行き止まりなって

いる。恐らく八方沢に

下降する人の踏み後

道はあると思われる。

地図の計測 では、林

道の切れた地点での

直線の下降は500m。

人の踏み後道は必ず

あると思うが、急斜面を

蛇行して降りることが

予測される。

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4.不動沢

不動沢の入渓は、下図蔵王ダム下流の馬見ケ川沿いの道路から右折して進む。右折する目印はダム進行方向二軒の家である。おそらく道路表示がされていると思う。しかしこの沢は、地図でご覧のように源流の山はスキー場で、堰堤も連立している。このような形態の沢は、釣り場としては誰しも敬遠する沢であるが、その逆ももしかしたらあり得る。

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