天然岩魚と山女魚が釣れるHome
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魚野川本流の枝沢に生息する岩魚と山女魚
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7-3GROUP・信濃川 ０８魚野川 （リンク元 7-3GROUP･ 魚野川PAGEに戻る） |
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8-3破間川
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■水無川の思い出 渓流釣りを初めての頃、季節は５月、渓の選定の実力が無く、先輩に連れられてこの水無川を訪れた。 本流は５月の雪しろ（雪が溶けて白く濁った水）が轟々と流れていた。その本流の中央に巨大な石があり、その石を抱きかかえるように桜の根が抱えこんでいた。そしてその桜は満開。 空は五月晴ればれ。無風状態。 その中にあって激しく流れる水流が起こす風に、満開の桜が雪しろに舞っていく光景を、息を呑んで眺めていた。 カメラを持参していないことが悔やまれる。 その時から。渓流行にはカメラ持参が必須となった。 しかし日付と撮影場所の記録は無い。 このようなHome Pageを作成する現実となってそのことが悔やまれる。 撮影した写真は４０００枚もある。
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| 8-8四十日川 8-10庄之又川 |
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（魚野川ＴＯＰ） |
| 8-9-3三国ダム |
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（魚野川ＴＯＰ） |
| 8-9-4下津川・黒又沢 |
入渓情報 |
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この黒又川は、堰堤ダム以遠は林道も無く、入渓は不可。 しかも所々伏流水があり地下水路である。 こういう沢は眺めるだけにしたい。 しかし、通常の地図1/100.000では分からない情報である。 駄目な情報の、実は渓流釣りにとっては大切な情報である。
（魚野川ＴＯＰ） |
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発電所から右折して下津川上流、車両通行可の実線の林道がある。 その林道は、トンボウ淵の取水口まで続いている。 地図では小さい取水口であるが、取水口が堰堤状になっていると言うことは、かなりの水が取水されていて、又その林道はも取水口管理の為の林道と推察できる。 したがって、上流域にこのような取水がされている状況では取水口の下流域での水量を確認する必要がある。 特に夏期の渇水時は判断が迷う。 地図にはこのような情報が記載されているので、大いに活用すべきである。 又林道は、一般車両は通行止めになっている可能性もある。なぜならば、この林道は明らかに取水口管理の為の林道である。
この渓流の取水口以遠の状況は、この地図では川幅がはっきり確認は出来ないが、地図を拡大して眺めると、以外に川幅は広い。
（魚野川ＴＯＰ）
下津川の核心地点。恐らく渓流釣りの目的で入渓した人を皆無であろうが我々渓流人にとっては、このような地図を眺めるのも、楽しみの一つである。 |
| 取水口付近の拡大図 |
入渓情報 |
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林道よりの下降は、この地図を見る限り問題は無い。 （魚野川ＴＯＰ）
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| 8-9-5三国川源流 | |
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三国川の源流である。 三国ダムからブルー点線が取水口までの走っている。 その取水口まての林道が本流沿いに走る。 上図下妻川は、取水口から下流域は本流に向かっての枝沢も無く、夏期の渇水時期は水量の心配をしたが、この本流は、取水口はあっても、栃ノ木沢の水源もあり、水量についての心配はなさそうである。 又栃ノ木沢出合い以遠であっても、内膳沢の水源もあり、水量についての心配はなさそうである。
取水口付近の拡大図は下図。
（魚野川ＴＯＰ）
（魚野川ＴＯＰ）
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取水口以遠も内膳沢の下降も問題は無い。 両沢以遠もしばらくは竿は振れそう。 拡大図をCLICKして確認願いたい。 （魚野川ＴＯＰ）
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（魚野川ＴＯＰ） |
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（魚野川ＴＯＰ） |
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（魚野川ＴＯＰ）
（魚野川ＴＯＰ）
（魚野川ＴＯＰ） |
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信濃川の大支流「魚野川」の源流である。その源流は、仙ノ倉山・谷川岳・一ノ倉岳と谷川岳連峰に源を発している。湯沢町の太源太川と魚野川本流の分岐地点から、1/50.000の地図で紹介する。５ケ所の地図ロゴを配置してある。その地図ロゴをCLICKすると、その地点の中心が地図で表示される。 魚野川源流地図一覧をお見せするためにこのような掲載の方法をとった。 |
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