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(GROUP-A・GROUP−B) (GROUP−C・GROUP−D・GROUP−E) |
GROUP-A・B 全図 |
入渓情報 |
参考 |
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GROUP−A及びGROUP−Bの全体図である。文字が小さくて判別し難い点はご勘弁いただきたい。中央の地図ロゴのCRICKで、INTERNETの地図が閲覧可能となっているので、詳しくはそちらで参照。 |
入渓情報 |
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私が過去数十年前この沢に竿を出した時、澄んだ水の美しさに驚嘆した。その源流の山々の稜線、その向こうは青森県である。
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の位置の上流 |
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の下流は下図 |
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の上流は上図
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入渓情報 |
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の上流は上図
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の下流は下図 |
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入渓情報 |
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粕毛川本流の右岸には、点線の林道(車両通行可)があるが、この一連の沢に入るには、本流を渡るしか方法がない。この粕毛川の上流は現在では「世界遺産」の領域に入り入山禁止である。(世界遺産登録は1993年12月11日)下流は素波里湖、そして米代川本流と合流している。その地点の町は「二ッ井町」でその町に知人がいる。その知人の案内でこの「一ノ又沢」には数回入渓している。勿論夏期の渇水期である。成果のほどは想像にお任せするが、勇を決して挑戦して見ては如何?勿論馬鹿長で入る沢ではない。参考本流出合いの拡大図はここ |
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出合い拡大図 | 入渓情報 |
川幅が狭い地点は勿論急流である。 |
入渓情報 |
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左図点線の林道は車両通行可能な林道。林道通行許可の可否は不明?
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の下流は下図
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長場内川と粕毛川の出合いの地図はここ |
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GROUP-A |
進入路の地図 1・真瀬川 2・泊川 3・水沢川 7・一ノ又沢 8・東又沢 9・内川 10・黒石沢 11・白石沢 12・大砂崩 13・東股沢 参考:山神山地ビジターセンター |
GROUP-B | 進入路の地図 4・塙川 5・常盤川 6・種梅川 14・寺沢川 |