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岩魚と山女魚が釣れるHome Page

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秋田県 夜明島川の岩魚と山女魚の釣れる渓流

夜明島川入渓口  下流域1 下流域2 中流域3 中流域4 源流   BACK

夜明島川枝沢  大堀内沢  岩谷沢  栗根沢

夜明島川全体図    鹿角市観光情報

夜明島川入渓口

入渓情報

目的の夜明島川に行くには東北道鹿角八幡平インターを降りてすぐ国道282号線に突き当たりそれを左折する。
詳しくは地図マークをクリック。
左図は全体図であるが、ひじょうに行程の長い渓流?
沢といった方が当たっているかも知れない。
川幅は4メートルから6メートルでナメ沢(激しい水流がない)である。
したがって音にはかなり神経質に注意を払わないと当たりはこない。
そういう意味では、難しい歩行を強いられる。

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 左図夜明島川入渓口である。
国道282号線より、秋田県の大河米代川の橋を渡り入渓する。
 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 


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左図の下流域には崖があるがそれを無視して上流へ向かう。
私の入渓時には、下流はハヤが群れをなしていて、釣りにならなかった。
少なくとも左図下流域1の当たりは無視した方が良さそうだ。
朝一で入渓する時は、朝は黄金の時間帯である。
帰路に確認してみるとよい。日中ハヤの魚影を見なければ、山女魚の生息が期待できる。
渓流魚の生息地域は、同じ沢でも年々変化するので要注意である。

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

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私の入渓した地域は左図で林道が川を渡るあたりからである。
入渓するのす何の問題もない。
沢全体に林道が走って、複数で入渓するのはもってこいの沢であるが、入渓者も多いと考えなければならない。
したがって魚影はさして濃いないが朝の時間帯であったので、そこそこの形が釣れた。
下流域は山女魚である。

 

 

 

 

 

 

 

 

中流域には三本の枝沢がある。
大堀内沢  岩谷沢  栗根沢
私は、その三本の沢には入渓していないが、ひょっとしたらひょっとするかも知れない。
地図マークをクリックして沢の状況を確認して、このHome Pageをご覧の方は、現地をお出かけの際には是非沢の確認をされて、ご連絡を頂ければと思っています。

 

 

 

 

 

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夜明島川は、渓流然とした渓流ではない。沢自体に高低差がさほどなく悪く言えばだらしのない沢である。

「だらしないの沢」とは、私の渓流仲間でしか通用しない言葉で、高低差がなく、大きな石もなく、水の流れが穏やかな沢をこう呼んでいる。

このような沢の釣り成果は、なんといっても「音」対策が一番である。

 

 

 

 

 

 

 

この辺りにくると川幅が広く、入渓者も多いと予測それる。

しかし山女魚(ヤマメ)である。

放流かどうかは不明?

 

 

 

 

 

 

 

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この辺りにくると沢への林道が切れる。

沢沿いの大きく右折して山道を登って森吉ダムに通じている。

 

 

 

 

 

 

 

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夜明島川は、左図大堀内沢、下図岩谷沢、栗根沢とある。

枝沢で唯一林道がないのは左図大堀沢であるが、踏み後の道はある。

もともと本流の夜明島川が水量の少ない沢なので、渇水時期の枝沢は極端に水量が少ない。

降水時の水量の多い時は是非狙って見たい沢である。

 

 

 

 

 

 

 

 

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夜明島川入渓口 

下流域の岩魚とヤマメ

  下流域2の岩魚とヤマメ

中流域の岩魚とヤマメ

   中流域4の岩魚とヤマメ

源流域の岩魚とヤマメ 

大堀内沢の岩魚とヤマメ   

岩谷沢の岩魚とヤマメ

栗根沢の岩魚とヤマメ  

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