天然岩魚と山女魚が釣れるHome Page
新潟県･新谷川の岩魚と山女魚
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7-3GROUP・阿賀野川支流の新谷川 （リンク元 7-3GROUP に戻る） |
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| 5-1名知阿美川･5-2行地川 | 5-2行地川 | 5-3ガンドウ川 | 5-4網木川 | 5-5大谷川 | 5-6新谷川 | 5-6-1新谷川源流 | 21-4中ノ沢川 | 21-10-1水谷川 |
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この新谷川は、⑤5-5大谷川までの流域は、沢沿いに林道が走っているが、⑥5-6新谷川エリアに位置する『三川ｵｰﾄｷｬﾝﾌﾟ場』を経てその先の小さなダムで、ダム以遠は厳しいゴルジュ帯に林道はない。⑥5-6新谷川は、沢から離れているが林道は走っている。 ⑦5-6-1新谷川源流には、沢の名前が変わり『長走川』となっているが、その長走川へは、阿賀野川出合い『水沢川』からの林道が走っている。その距離約１２㎞。 長走川全体図 |
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新谷川の源流長走川である。1/50.000の地図を圧縮しているので判別が困難で、水沢川からの林道が長走川までの全体図が判別で出来る。この林道も長走川の中半までで。それ以遠は深山幽谷の世界となっている。林道の地図と水沢川 |
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新谷川の最源流で深山幽谷の世界である。
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林道の走りは見るものの、沢沿いではなく、しかも車両走行可の林道であり、木材切り出しを目的としている可能生もある。 沢の状態は地図ロゴをclickして確認願いたい。 当然のことながら途中の林道からの入渓は不可、本流出合いからの下降となる。 ダム上流域へは林道が短くタ゜ムの途中まで延びているが、それ以遠の林道の記載は無い。しかし地図上で林道が切れている地点は、必ず車が方向変換するスペースがある。 その地点は、林道や登山道の記載は無いが、人の踏み跡道が上流域へと続いている道がある。 現地に立って見なければ確たることは断言出来ないが、経験上からそのような場合が多い。
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上図ダム上流域続きの地図。 この地点に入渓するには、上図ダム林道の行き止まりの地点で人の踏み跡道をたどって進むしかない。 上流へ進めば、長走川への林道には出合うが？ |
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林道のコメントは
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長走川への林道は水沢集落の中を進み水沢川沿いに進み、水沢川の源流を越え、蛇行しながら長走川へと進む。 地図上での計測であるが、道なりに計測結果約１２㎞。 林道の速度は悪路も想定して時速およそ３㎞で４時間。
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この中ノ沢川は、地図上から見ても、中流域から以遠は、道幅の広い林道が走っているものの、沢から遠く、沢沿いの林道ほとんど無い。
本流の堰堤は一カ所、下流域に小さな堰堤ダムが見られるが、この沢の竿を出す位置は、中ノ沢の集落以遠がオーソドックスである。
中ノ沢集落からの下流域も、おそらく山女魚であろうが、見過ごせない。
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進入路は国道４９号線沿いにある「道の駅」岩谷の集落からである。
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