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新潟県・三面川の岩魚と山女魚

 

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三面川の渓流・岩魚とヤマメ 72-2GROUP

このPAGEの地図に記載してあるロゴの説明

のロゴは地図全体の位置を示します。

この数字の入ったロゴは、左欄のロゴと同じ国土地理院の地図にリンクしますが、リンクして表示する地図は、ほぼこのロゴを記載地点が表示されます。

このロゴは紹介する地図、国土地理院1/25.000の中心が表示されます。
三 面 川 の 渓 流 群   (三面ダムの入渓路)

下表の渓流名称のRLINKは、72-1 72-2 72-3 GROUP内のLINKになっています。

72-1GROUP 16-1門前川 16-2山田川 16-3長津川 16-4小揚川 16-5茎太川 16-14滝矢川    
72-2GROUP 16-6三面ダム 16-7大沢 16-8岩井沢 16-9末沢川 16-10岩井又沢 三面川_ 16-12泥又川 16-13猿田川
72-3GROUP 16-15薦川 16-16赤田川 16-17根川 16-18宇護蔵川 16-19塩野町川 16-20大須戸川    

上表と下図渓流の位置を確認して上表の文字をclickすると、該当する渓流の地図に飛びます。(すべてPAGE内リンク)

この三面川の入渓路は、北陸道・上越道から日本海北陸道で胎内ICを下車、又は山形県米沢市を経て113号線荒川沿いに国道7号線の交差点を右折して7号線を北上するとまもなく7号線が三面川を渡る。

16-6三面ダム 奥三面タ゜ム(あさひ湖) 猿田ダム(猿田貯水池)

入渓情報

16-6三面ダム

・三面ダムの入渓路
16-7大沢
16-8岩井沢


16-9末沢川
16-10岩井又沢
三面川_
16-12泥又川
16-13猿田川

 

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三面ダム入渓路

入渓情報

三面ダムへの入渓路は3通りある。

@新潟県村上市より進入する。

A山形県山形道庄内あさひIC大島川沿いの県道を上流に向かって直進して約50q。

B113号線より小国町から荒川長沢を経て林道を末沢川へ約30q。

大沢橋拡大図

入渓情報

 

大沢は林道の記載はない。私はこの地を訪れたことはないから無責任に記述は出来ないが、ダムに架かる100m

の大橋梁である。ダムサイトの進入路を探して見るべきである。

16-7大沢

入渓情報

橋のたもとよりダムサイトを伝って藪コキで進むし約700m
で竿が出せる。この藪コキの地点は、針葉樹林の記号があり、この記号がある地点は。広葉樹林の地点を相反してツタ類が少なく歩きやすい利点がある。
それも私の体験上のことなので、必ずしもそうだとも断言出来ないが、熊笹、ツタ類が茂っている藪コキは大変だが、
5月下旬雑草がのびない前の藪コキであれば比較的安易である。
お奨めはその時期、竿も振りやすい幅でもある。

 

 

 

 

 

 

 

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16-8岩井沢

入渓情報

左図でご覧のようにこの岩井沢に入渓するには、手段はボートで入るしかない。

入渓不可の渓流も、このページ訪問され方に、この渓流は入渓が出来ないと言うことを知って頂くためにあえて地図ほ掲載した。

 

 

 

 

 

 

 

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16-9末沢川の全大図

@〜Iのロゴをclick国土地理院のロゴ地点に地図が表示される。参考にして頂きたい。この三面ダムの源流はこの 16-9末沢川 ・16-10岩井又沢・16-11三面川・16-12泥又川・16-13猿田川の水量か゜、三面ダム、奥三面ダム(あさひ湖)猿田ダム(猿田貯水池)を構成している。

その源流は、山形県の県境である旭岳連峰が源流である。方や山形県側は、東大鳥川・八久和川 の源流が旭岳連峰である。

1大石沢  2-3末沢川  3-4-5本流との枝沢  5-6の本流  7-8-10-以遠の源流

1-大石沢

入渓情報

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(16-9末沢川に戻る)

 

2-3末沢川

入渓情報

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(16-9末沢川に戻る)

 

3-4-5本流との枝沢

入渓情報

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(16-9末沢川に戻る)

 

 5-6の本流

入渓情報

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(16-9末沢川に戻る)

 

 7-8-10-以遠の源流

入渓情報

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(16-9末沢川に戻る)

 

16-11三面川

入渓情報

ここ迄来るには高度な沢登りの技術が必要なことは論を俟たない※。
一般の釣り人にはこのような深山幽谷の地点は、本の世界で入渓を夢みるだけである。
しかし、このように三面川の源流を地図で見るのも楽しいものである。
私岩魚太郎は、この三面川のこの地に入った体験はない。逆説的な見解であるが、このような地点に入れば、必ず「天然岩魚」を針にかけることが出来る。
里川でも「天然岩魚」を釣ることが出来ると言う主旨が私の目的であり、このHome Pageを公開している目的でもある。

 

 

 


 

三面小屋と本流に架かる橋がある。

小屋は無人。

橋は吊り橋。


三面の本流に合流している渓流は

「黒倉沢」

ダムサイトで駐車して三面小屋まで5.5q、歩約3.5時間程度必要。

 

(参考Home Page)

 

 

 

 

三面川は地図で見る限り両岸が岩に囲まれ、林道が併走しているまのの、渓相は厳しい。

下降には丹念に人の踏み跡道を探して降りるしかない。

 

 

 

 

 

三面川の本流は、奥三面タ゜ムのダムサイトを左図のように進む。

広い幅舗装されたダムサイトの道を進む点線の幅の狭い1.5m 以下の林道とる。

岩井又沢は下図。

 

 

 

 

三面川

 

16-10岩井又沢

この地図岩井又沢は、本流三面川の支流になっているが、林道もない深山幽谷の流域である。地図が縮尺1/50.000の地図で渓の詳細がこの地図からは確認出来ないが、中央の地図ロゴをclickして確認して頂きたい。

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16-12泥又川  16-13猿田川

入渓情報

鰍沢、西大鳥川を経て山形県へ。

 

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  (三面川のTOP)

 

道路が走っているものの、魚影は濃い。

と言うのは。一般の釣り人が入渓するには、両岸崖に覆われて入渓地点が数地点に限られ、全流域には堰堤がなく、滝もないく、

増水時に魚の移動があるからである。

 

赤イ沢の入渓が尚いっそうの誘惑に駈られる。

 

 

 

 

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  (三面川のTOP)

 

 

猿田川の併走する林道は、林道と言うより一般国道と言った感じである。

私が走った時は常数年前で、砂利道で所々舗装工事をしていたが、現在では、おそらく舗装が完成して、鳴海森林公園の頂上を経て、鰍川、西大鳥川沿いに走って山形に抜ける完全舗装道路に変身しているであろう。

 

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 (三面川のTOP)

 

 

 

 

 

16-12泥又沢は、ご覧のように、変な言い回しだが渓流の孤島である。

対岸の林道もなくボートで入るしかない。参考までに16-13猿田川辺りからボートで湖面を走ると約4qの距離である。

車らゴムボートで船外機、救命胴着を着用しての入渓なれば、尺物の天然岩魚が100%約束される。

その勇気のある方の泥又川のご紹介である。

 

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  (三面川のTOP)

 

 

泥又川と猿田川

三 面 川 の 渓 流 群   (三面ダムの入渓路)

下表の渓流名称のRLINKは、72-1 72-2 72-3 GROUP内のLINKになっています。

72-1GROUP 16-1門前川 16-2山田川 16-3長津川 16-4小揚川 16-5茎太川 16-14滝矢川

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72-2GROUP 16-6三面ダム 16-7大沢 16-8岩井沢 16-9末沢川 16-10岩井又沢 三面川_ 16-12泥又川 16-13猿田川
72-3GROUP 16-15薦川 16-16赤田川 16-17根川 16-18宇護蔵川 16-19塩野町川 16-20大須戸川