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秋田県 小又川水系 連瀬沢の岩魚と山女魚の釣れる渓流

小又川水系全体図    森吉ダム上流域への道案内

浦志内沢  桐内沢川  森吉沢  惣瀬沢  連瀬沢  時戸沢  丹瀬沢  小滝沢  女木内沢 

 大印沢 南清水淵沢・小又峡  長沢・粒様沢・魚ノ沢・土沢  大杉沢・大木和田沢種ケ沢・太郎沢  

連瀬沢下流域  連瀬沢中流域  連瀬沢上流域

連瀬沢下流域の岩魚とヤマメ

入渓情報

■連瀬沢
小又川を構成する数ある枝沢の中
で、唯一林道が走っていない第一級の連瀬沢である。
第一級の意味は。
@林道がない
A両壁は90度以上、極論すれば垂 

   直の形で形成されている。
B堰堤もない。
C川の行程が長くて上流に取り水の

   施設もなく、自然の水量が確保さ

   れている。
C一般的な釣り人は入渓困難、入渓

   するには源流向け装備が必要。

■私の連瀬沢入渓装備
・入渓人員は私を含め二人
・馬鹿長は厳禁。
・ズボンはウールの登山用ニッカボッカとウールの登山用長靴下。
・鮎足袋
・足首からは脚絆で靴下を巻く。
・魚籠は腰からベルトで固定。決して

  肩から提げない。
・リュックに入れるものは食料も含めビニールで包み完全防水。
・食料は2日6食分。
・着替え、簡易テント、その他
  ほぼ完全装備して入渓した。

参考「鉄砲水体験録」
   「栗駒山での熊との出合い」

■入渓
小又川合流点、連瀬沢を跨ぐ橋から
入渓する。

■成果
尺3本を含め良

■入渓時間
午前5時〜午後4時
 

参考「鉄砲水体験録」

   「栗駒山での熊との出合い」

 

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連瀬沢中流域の岩魚とヤマメ

i入渓情報 

連瀬沢中流域

 

この左図での中流域は入渓の実績

はない。

左図の階段上になっている箇所を越

えると、一応源流域まで地図上では

難関はない。

 

この連瀬沢を源流域まで制覇するに

は、二泊三日は必要である。

 

 

 

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瀬沢上流域

入渓情報

連瀬沢上流域

源流への入渓実績はなし。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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