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福島県 磐梯山周辺の岩魚と山女魚 |
福島県 磐梯山周辺の岩魚と山女魚 |
入渓情報 |
@−1蟹沢川の岩魚と山女魚 |
入渓情報 |
この沢の入渓路は二カ所、拡大地図の集落よりの林道を進むか国道459号線からの入渓である。 下流の沢を跨ぐ林道から上流域林道までの流域は約1.8q。 竿を出すのは水量がポイント。
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@−2二ノ沢川 @−3一ノ沢川 の岩魚と山女魚 |
入渓情報 |
左図は「樟」と「関屋」の集落を走っている旧道が両沢を跨いでいる。 この地点の両沢の環境は田んぼの中を流れる小川と言った感じである。
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渓流魚を釣ると言った渓相は、地図上では稲田の記載が消えた辺りからだと思う。 ちなみに両沢の流域は 二ノ沢4.6q 一ノ沢4.2q である。
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@−4大塩川支流 @−5大塩川支流 岩魚と山女魚 |
入渓情報 |
入渓路全体位置図
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上図Aの部分拡大図 |
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入渓は堰堤を越えてから。 |
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国土地理院の1/25.000のこの地図には、珍しく沢の名称がない。 左図上方の沢の源流は雄国沼。下方の沢は雄国沼への観光道路沿い。流域は短い。 |
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A−6大塩川源流岩魚と山女魚 |
入渓情報 |
大谷川・増沢川 | |
入渓情報 |
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増沢川は堰堤二カ所流域も短いので対象外。
大谷川は堰堤はない。林道は川から離れているため上図の川を林道が跨ぐ地点からと左図上川前からの入渓しかない。 左図上川前の拡大図を参照。 点線の記載は耕耘機通行可の点線である。田んぼのあぜ道である。 鳥井の記載は神社、神社に車を6t置かしていただいて徒歩であぜ道を通って入渓する。 |
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A−6大塩川源流(小塩川)岩魚と山女魚 |
入渓情報 |
この地図は上図大谷川の案内図で右の方に国道459号線を上った地点にある。 |
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小塩川の岩魚と山女魚 |
入渓情報 |
下図堰堤を越えて入渓する場合は、左図林道が沢を渡る地点までは沢に沿った林道はない。 その間約く2q。
大塩峠の林道の起点は、上図温泉ロゴ記載の神社横の林道を進む。 詳細な林道の入渓路は上図地図ロゴをクリック。
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左図左下方の新田集落を国道459に分かれて直進する。 新田集落より大滝までの距離は約2.8q。 その上の滝通常の馬鹿長装備で巻けるか否かは不明? その上の滝、その上の堰堤を越えて入渓するには林道を行くのが無難。 |
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A−7大塩川支流の岩魚と山女魚 |
入渓情報 |
左図案内の地図は上記小塩川への同じで、直進で小塩川下方の林道でA−7大塩川支流となる。 |
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雄子沢川の源流は雄国沼である。清水沢の源流は猫魔スキー場の山となっている。清水沢は、檜原湖口から国道までで、生息魚類の種別は竿を出した実績がないのでここで記すことはさし控えたい。 雄子沢川は私が入渓当時は岩魚であったがその後生息種が変わっているかもしれない。この地図で見てもわかるように竿をだすのは全く問題ない。それに国道より雄国沼に向かって遊歩道がある。入渓者も多いので朝一が条件。 |
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入渓情報 |
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北口沢と一ノ沢の入渓路の全体図である。 A地点は下図参照
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上図A地点の拡大図である。
北口沢は渇水期には水量が少ない。道路より水量を確認。しかし林道の走りがなく、降雨ごは穴場かもしれない。 しかし田舎の小川である。
一の沢は雄国沼へ通じる観光道が走っている。観光道に沿っている渓流は、釣り人は避けたがる。そう言う判断をすれば案外いける可能性も秘めている。 |
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B−12前川 B−13牛沢川 B−14花川 C−15前山沢川 C−16祓川 |
入渓情報 |
C−17小屋川 C−18高橋川 |
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入渓情報 |
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前川は、渓流と言うより田舎の小川と言う感じである。 前川沿いの間隔の短い点線は林道、間隔の長い点線は市町村の境界線である。
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入渓情報 |
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牛沢川と花川である。 磐梯山雄国沼を頂点として、北側に檜原湖、南側に市街地が広がっているが、この南側の渓流は小渓流が多い。 いわゆる田舎の小川である。 私は縁あってこの南側に建つ友人のリゾートマンションを年に数回利用さしてもらっていたが、その都度早朝朝一でミニミニ渓流で夜食の一品「唐揚げ用の岩魚」を釣り上げていた。 小さな川幅1bあまりの沢である。 さすが市街地には岩魚の生息は見ないが、れっきとした身の引き締まった天然岩魚である。
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入渓情報 |
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左図祓川は市街地より磐梯ゴールドラインを進み進行方向左側に大きな酒造工場があるのでそこを左折する。 すぐに道路が沢を跨ぐがそこから入渓するのがいいだろう。入渓すると言っても、祓川もその先の前山沢川も、川幅2b前後の小さな沢である。 勿論岩魚。
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上図赤丸点線の拡大ずである。 この矢印沿いの道路を進むと左図左側に示すように花川、牛沢川、前川の上流域に入渓できる。
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この両沢案内図は、上図右横に延長し地図である。目標としては、磐梯山ゴールドラインへと向かう 「源橋」(下図下方赤枠)の三叉路で右方向に進む。 (このPAGEのTOPへ) |
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C−17小屋川 C−18高橋川 |
入渓情報 |
小屋川は途中に堰堤、上流に滝、竿を出すのは道路より堰堤まで。 高橋川は両岸が狭い地点があるが源流まではいける。何故かしら私の入渓時は水量が多かった。
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小屋川はゴルフ場とスキー場に挟まれた道路より、高橋川は貯水池脇の林道より入渓、両沢とも林道の走りはない。高橋川は沢沿いに上方まで点線が続いているがこの点線は市区町村の境界線である。
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