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岩魚と山女魚が釣れるHome Page
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福島県 阿武隈川の岩魚と山女魚 |
阿武隈川と鳥首川 |
入渓情報 |
東京都内から夜間2時間30分程度で東北道白河ICに到着する。その後国道4号線で左図矢印に進むこと約1時間、阿武隈川の渓流に立つことができる。 至近距離である。 その点、群馬、栃木、新潟と、都心からの釣り人が多いのもこの阿武隈川である。 ↓ 上図国道4号線の左折地点から左図中央B雪割橋までの距離は約12q。
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↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 左図でご覧のように阿武隈川の白河市よりの中流域は、両岸ゴルジュ帯に入渓困難である。 しかし左図堰堤の高さは約3bあまり、水は堰堤からこぼれるように流れている。 二重線の□の部分は車での乗り入れ可。 この駐車スペースから竿が出せる。 川幅は10数b、長い竿で両型山女魚が釣れる。岩魚はいない。朝一から。場所が限定されているので、当たりがなくなったら終了。 B地点は本格的なゴルジユ帯。 雪割橋はゴルジュ帯の上に架けられ水面から数十bの高さがある。地図には記載されていないが、橋を渡りきった所に小さな公園があり、ここに下降口がある。上流に向かうにはかなり厳しい場所があるが、渇水期に入渓する事が必須。 しかし山女魚である。 上図B地点での入渓は、この地図の遊歩道がある地点までは上がる道はない。約5.2q。 ○左図C地点付近。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 左図キョロロン村を過ぎて一般観光客の遊歩道がある。 朝一で入渓可能。 ↓ ↓ ↓ ↓ 阿武隈川の源流である。
延長 239 km
国道289号線は甲子温泉で行き止まりであると思ったのだが、左図堰堤の手前で本流を渡るが、橋を渡ってその先に人が通れる30aほどの山道がある。左図の登山道である。その登山道に国道289号線の道路標示あった。国道は自動車が走る道路ばかりと思っていたが、驚きと同時に新発見であった。左図966のそばに林道がある。源流の入渓は堰堤ダムを越えた所からの入渓になる。 |
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鳥首川 |
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ダム上流の鳥首川のダムサイトからの流域は長くない。 鳥首川の源流の上は牧場になっている。 ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ |
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鳥首川は、西郷ダムの上流と西郷ダムの下流域に分かれている。ダム下流は水量が少ないが、山女魚である。 入渓は雪割橋の橋を渡って直進。 ダム上流の鳥首川へは、橋を渡って左折して進む。 |
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館内から108段の階段を下り、阿武隈川の渓谷を渡ったところに湯小屋があります。 自然の岩盤をくりぬいた大岩風呂(混浴)は、縦5メール、横15メートル、深さ最大で1.2メートルもあるとても大きなお風呂です。隣に婦人風呂、温泉プールがあります。ぬるめのお湯で、ゆっくりつかるのには最適の温泉です。体の芯まで温り、いい汗をかきます。透明のお湯は心までリラックスさせる、やわらかくやさしいお湯です。飲泉できます。昔からのお風呂場でして、洗い場(シャワー)がござません。 石鹸シャンプーも置いてません。ただただ、源泉の温泉にただつかってください。掛け流しの温泉です。 |
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このPageのTopに戻る ■甲子温泉(下記文面は大黒屋Home Pageよりコピー貼り付け・写真は東北岩魚太郎が撮影した2枚)
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