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@傾城沢  A東川   B杉山沢C博士沢D小谷滝沢E大谷滝沢  F黄金沢 G丸々竜沢H星沢I見沢J寒金沢

滝谷川の岩魚と山女魚

入渓情報

左図の滝谷川が只見川に合流する地点から只見川沿いに約3キロ国道252号線を下った地点に会津柳津の町と柳津温泉がある。

その柳津温泉から只見川を約15キロ下っだた地点で阿賀野川に合流する。

阿賀野川に合流するまでの最下流で最大の支流であるる。

その合流で只見川の流域は終わる。

 

 

@傾城沢

A東川

この辺りの本流はまだ竿を出せる渓相ではない。

余談だが、左図には温泉が五カ所もある。

 

参考までに

西山温泉

旅館新湯

老沢温泉旅館

館滝の湯

館中の湯

下の湯

神の湯

 

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B杉山沢C博士沢D小谷滝沢E大谷滝沢

入渓情報

B杉山沢

林道がなく滝が魚止めか?

 

C博士沢

県道から入渓するしか方法はない。

 

D小谷滝沢

E大谷滝沢

いずれも林道沿いの小渓流である。

 

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F黄金沢

入渓情報

 

 

 

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F黄金沢

 

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G丸々竜沢 H星沢 I見沢 J寒金沢 

入渓情報

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G丸々竜沢

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@傾城沢

入渓情報

左図上方名称不詳の小渓は、林道が走っているがその林道は車両通行可の林道であるる。理由は沢の途中に稲田があり、沢の上方に大峯の集落があるからである。

傾城沢も堰堤があり途中に稲田、堰堤間の流域の距離は約2.0q。

 

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A東川の岩魚と山女魚

入渓情報

滝谷川沿い県道32号線よりの東川入渓路は左図赤○点線地点の二カ所である。

 

左図東川下流域の魚は、ウグイかハヤの可能性がある。竿を出して当たりがハヤの当たりのら即納竿して上流域へ向かった方が賢明である。

上新田と西山温泉と二カ所の入渓路がこの向居平集落で合流する。

左図で堰堤があるが、この東川での堰堤は、この一カ所のみである。

 

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左図東川本流と魚留川とに分離している。

魚留川は下段にこの続きの地図を掲載してあるが、本流の東川は、川沿いに島屋、中屋敷、遅越渡、

沢中、高森と集落が上流に向かって点在している。

生活排水の点を考慮すれば、源流までの集落の点在は、浄化槽の環境基準が厳しくなっていると思うが、その排水は東川に流出されている。

それを危惧する人は魚留川に入渓をお勧めする。

 

 

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魚留川の岩魚と山女魚

入渓情報

東川と分離する魚留川の流域には、左図の堰堤一カ所のみである。

魚留川を渡る道路から堰堤までが唯一魚留川がない。

この魚留川の注目すべきところは、左図右側下方の地点で林道が魚留川を渡っているのが地図でわかる。

しかし渡った地点で林道は沢から離れていく。

そこで左図を見ていただきたい。

渓流沿いに点線の記載が判別できるが、この記載は林道の記載ではないのである。

林道----

境界線−−− 

左図の記載は市区町村の境界線であって林道ではないのである。

と言うことは上図で林道が川を渡る地点から入渓すれば、この地域での絶好の林道が走っていない渓流となる。

やがて左図は、舗装されて道幅5.5bの道路に遭遇する。

そしてその道路からは源流域まで林道が走ることになる。                        

林道の記載は左側、境界線の記載は右側。

魚留川のTOP

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源流域まで林道は続いている。

 

魚留川のTOP

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