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秋田県・雄物川・岩見川の岩魚と山女魚が釣れる渓流のご紹介 |
雄物川水系全支流のLINK |
岩見川進入路の全体図 |
岩見川の進入路は、秋田道「秋田南IC」と「河辺IC」からである。国道13号線からの進入路は下図。 |
岩見川全体図 詳細地図は@〜Hの位置から表示 (このPAGEのTOP) |
三内川は下段から参照頂きたい。三内川出合いから丸舞川、丸舞川から北ノ又沢・南ノ又沢に丸舞川は分岐している。その源流には滝が見られるが、滝迄の流域には、林道の走りを見るが堰堤は無い。(元に戻る) (このPAGEのTOP) |
岩見ダム両サイドには、ダムを囲んで林道が走っている。その林道は、ダム上流域で合流しているが、地図右側り林道の計測で、合流地点までき4.7Km。その間、A深淵沢の地図はここ。(元に戻る) (このPAGEのTOP) |
ダムに流れ込んでいる小渓である。ダムサイドより見つけやすい沢だけに入渓者も多い? |
ダム上流三内川本流の出合いから、Bの位置からの地図である。地図下段から参照。全流域には林道の走りを見るが、沢の流れからかなり上方を林道が走っている。中程の地図で、井出舞沢の文字の辺りから上流域に入渓するならば、脱渓の下りは本流を下りる覚悟が必要。地図に記されている林道は、車両通行可の林道であるが、この源流に竿を出すには、入渓する前に林道を走り、沢への下り口の有無を確認することをお勧めする。そうすることで、脱渓の際下り口を利用して林道で下りられる。 (元に戻る) (このPAGEのTOP) |
三内川本流の中流域である。川幅は広く堰堤も無い。本流沿いに道幅5.5メートルの林道が走る。 |
三内川源流域である。下段から参照。源流域は多くの支流に分岐している。下院瀬沢 中院瀬沢 上院瀬沢 そして下図右側切れてはいるが中芝沢、そして大滝又沢と赤倉沢、これが三内川の源流域である。しかし源流を構成している山々の標高はそう高くはない。下図林道が走っている等高線の数字を見ると290前後の数字である。 入渓するには本流は馬鹿長でもいいと思われるが、源流域は完全装備で入渓したい。(元に戻る) (このPAGEのTOP) |
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上図上院瀬沢の上流域である。大滝又沢 中芝沢 上院瀬沢 |
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K杉沢川 小出川 H小又川下流域 I小又川上流域 J小又川源流域 |
全流域に林道が走るが堰堤も無い小渓である。渇水期は水量が懸念される。この沢の下流域は、地図ロゴをクリックしてご参照頂きたい。(元に戻る) (このPAGEのTOP) |
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堰堤は三カ所、竿を出すなら下流から二番目の堰堤から竿を出したい。渇水期は水量を要注意 |
林道は源流域まで走る、しかしHIJの下流域〜源流までは小滝は一カ所で堰堤は皆無である。 |
林道が走るが堰堤は無い。 (元に戻る) (このPAGEのTOP) |
林道の走りを見るが下流域は小滝が一カ所、沢のすぐ側の林道が気にかかる。Iの位置は上図へ続く |
L地点からの本流は堰堤が一カ所、上図全体案内図G−L下流域の区間は、地図ロゴをクリックして参照願いたい。下図の流域については、道幅50メートルの林道が走り、川幅も広く竿を出すには何の問題も無いのが問題である。下図右側の地図が切れている地点 M地点はここ Nの地点はここ |
大又川の源流である。道幅の広い林道が走る。源流への入渓は林道が本流を渡る地点からである。いったん入渓したならば、脱渓は林道の利用は出来ない。釣り上がった流域を下るしかない。 この大又川沿いに走る林道は、○A地点から山越えで「田沢スーパー林道」で、桧木内川水系の堀内沢に通じている。 |
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Mの地点は、大又川本流を離れ支流朝日又川となり、その源流は南又沢となっている。朝日又沢の大滝ほ経て林道が続いているが、この流域になると岩魚の世界であると推定する。この朝は又沢の上方に大又川の本流が見えるが、その本流には道幅の広い林道が走っている。その林道の行き先は、Nの地点地図で説明さして頂く。 Nの地点はここ (元に戻る) (このPAGEのTOP) |
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A地点から堀内沢の源流のB地点までの距離は約10Km。私は林道の平均速度は約5Kmと計算している。したがって所用時間き約2時間、大又川流域から田沢湖方面に抜けるのはこの林道がお勧め。但し林道情報には注意、降雨のはじめは、崖崩れの情報もない。降雨の際には断念するのが賢明。下図マウスロゴクリックで堀内沢・小波内沢にリンク。 (元に戻る) (このPAGEのTOP) |