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@中ノ沢 A上ノ沢 B下ノ沢 C柳沢 C-1荒谷川 D沼川 D-1大里沢 D-2小綱木川 E荒沢川
F大石川 G湯蔵川 H赤谷川 I-1女川 I−2藤沢川
荒川中流域 荒川 上流域水系 横川水系 最上川水系 置賜郡の渓流
荒川中流域の全体図
入渓情報
E荒沢川
G湯蔵川
湯蔵川と荒沢川の全体位置図
湯蔵川と荒沢川の全体地図である。両沢はほぼ並行して走っているが、両沢に挟まれている小さな名称不詳の沢もおもしろい。渓流人のタイプは三つある。1.源流指向 2.本流指向 3.ミニ沢指向。私は左記の1と2のタイプであるが、こんな川までと言った幅が狭い小川までも長靴の跡がある。驚きである。逆説的に言えば、そんな小川にも竿を出さなければ渓流魚は生息しないと言う厳しい現実でもある。
湯蔵川と荒沢川の入渓路案内地図
湯蔵川と荒沢川の全体位置図である。
は荒沢川の入渓路、地図ロゴをclickして参照。
は湯蔵川の入渓路、地図ロゴをclickして参照。
荒沢の岩魚とヤマメ
下段より
沢の状態は地図ロゴをclickして確認願いたい。
堰堤までは廃道があるが、それ以降の道は無い。山仕事での、人の踏み後道の有無を探してみる。
この沢は林道が記載されていない。小さな堰堤ダムとその上流に堰堤がある。その工事道の林道があるはずであるが、その記載がないところを見ると、廃道になっている可能性がある。
入渓するにはその廃道になっている道を探して入渓する。
湯蔵川の岩魚とヤマメ
湯蔵川の入渓路は、下図拡大地図の温泉のある集落からか、林道を上って堰堤がある上流で林道からの下降である。常識的には入渓は後者だが、前者の発想もある。沢の拡大は地図ロゴをclickして参照願いたい。
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