実沢川の岩魚とヤマメ
入渓情報
竿出せるのは牧場の辺りまでであろう。
実沢川の源流域であるが、林道が走っていて、入渓者も多いと推察される。
実沢川が、前田代集落の前で分岐している。本来の入渓位置は、本流は堰堤ダムの上、支流はハノキ集落から小さな堰堤ダムの上からがベストであろう。
稲田の中を流れているが、上図の集落、生活排水が多少気になる。
左図留場の側を走っているが、上流田代の集落まではおよそ４㎞。稲田の中を流れている。左図右川の名称不詳沢も面白い。
実沢川の寒河江川合流地点である。左図拡大図で郵便局を目印に上流へと進む。
実沢川入渓路
入渓情報
高速道山形道で寒河江ＩＣを下りると、自動的に寒河江バイパスへ出る。そのバイパスを（国道１１２号線）寒河江ダム・鶴岡方面に向かって進むと左図米沢地点県道２６号線を右折して、寒河江川の新臥竜橋を渡って進む。