入渓情報
GROUP－Ｂ１の岩魚とヤマメ
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左図と下図の位置関連は
１２－⑫
１３－⑬
１４－⑭
となっている。
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上図⑫の位置と左図⑫の位置は同じであるが、この位置の道路「田麦川橋」が架かっているが、橋は沢よりかなり高い位置であるため、ここからの入渓は不可能。
したがって左図ＡかＢの位置からの入渓となる。
田麦保温泉からの入渓可。
しかし降雨時期で水量が多い場合は遡行は困難。
しかも林道が無いので悪天候の場合は要注意。
但し上流域の「濁沢」への林道は。上図「田麦川上流濁沢」へと、スキー場リフトに沿って林道を進むと、田麦川上流域「濁沢」へと車で行ける。
又濁沢の橋を越え林道を進むと、左図Ｂ地点の上流天保堤と横倉沢出合いに出る。
さらに林道を進むと田麦川本流へとつながる。
上図⑫に地点よりの上流域
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スキー場脇の林道を進んでくると、左図林道で行き止まりである。田麦川本流出合いまで地図上の計測では４００ｍ。
人の踏み後道があるかも知れないが、藪コキを覚悟すれば本流と合流する。
本流Ｃ地点の続きはここ。
・横倉沢は地図右側で切れているが堰堤から上の流域には竿を出すのは厳しい。傾斜角度の計算はここ
天保堰と横倉沢
は左図で合流している。
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取水口上流の合流地点からＣ地点を経て竿を出せそうな地点までの距離は約４㎞。
林道を自動車で上り、車止めまで来て、本流合流地点まで下り、そこから本流を４㎞釣り上がるのも悪くはないと考える。
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傾斜角度両者とも約３０度。
判断に迷うところである？
