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山形県 舟形山周辺・岩魚と山女魚が釣れる渓流のご紹介

下段の渓流名にリンクするには、左側のGROUP−Y1〜Y3をクリック

GROUP−Y1 16.薬師沢 17.銀山川
GROUP−Y2 18.朧気川 19.名倉沢 20.長谷沢 21. 丹生川・柳木沢 22.層 雲峡 22−1.グラビ沢
GROUP−Y3 23.白水川 24.ムクロ沢 25.遅沢 26.村山野川 27.木葉川 28.柳沢・横沢
舟形山・山形県側  舟形山・宮城県側

山形県・舟形山・新鶴子ダム周辺の全体図

18.朧気川の岩魚とヤマメ

朧(おぼろ)気川、上図細野の集落は、下図の細野○である。入渓情路は県道29号線よりの道路標示「細野」に向かって約2.0Kmで朧(おぼろ)気川の本流を跨ぐ。源流までは堰堤が一カ所、堰堤まで林道が併走し、沢は稲田の中を流れる。下流域は、ハヤの可能性もあり、水温測定は必須。5月頃の水温測定で15度C以上であれば、山女魚の生息する可能性は低い。堰堤以降がお勧め。

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19.名倉沢 20.長谷沢の岩魚とヤマメ

入渓情報

新鶴子ダムへの進入路は上図をご覧頂きたい。

 

名倉沢への進入路はない。ダムサイトよりボートを使用するしかない。

 

長谷沢・柳木沢・層雲峡へはダムサイトの道を道なりに進む。

 

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途中すぐに長谷沢と丹生川の分岐地点にさしかかる。

長谷沢に下降するには、丹生川沿いに走る道路しかない。

ダムサイトより入渓するか、拡大図

の位置より下降するしかない。

 

 

 

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柳木沢・層雲峡

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林道と言えない立派な道路であるが左図で計測すると下降までの距離は約50mとなる。

藪コキは覚悟しなければならない。

ダム流入口からの入渓も可能。

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21.丹生川・柳木沢の岩魚とヤマメ

入渓情報

左図の地点で長谷沢と丹生沢が分離している。

丹生川の上流は、柳木沢と層雲峡に分離している。

丹生川は、長谷沢の分離地点よりししばらくは平坦で幅広い状態が続くが、突然両岸崖に覆われた厳しい渓相となる。

水量も多くトロの淵、トロ場のヘズリの厳しい遡行を強いられると予想される。

とても馬鹿長での入渓は不可。

林道は丹生川層雲峡の分離地点までは併走しているが、地図を見ても解るように下降は不可。

 

 

柳木沢の分岐地点からの拡大図はここ

 

 

 

 

層雲峡上流域へ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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22.層雲峡の岩魚とヤマメ

入渓情報

車両通行可可能な林道が竜ケ滝まで併走しているが、途中の下降は不可。

 

層雲峡紹介のHome Page

リンク切れの場合はご容赦。

 

グラビ沢へ

 

この層雲峡に入渓するには竜ケ滝以遠のクラビ沢左図林道の併走する地点からである。

 

層雲峡の拡大図はここ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大沢小屋からも入渓は可能。

拡大図参照

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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22−1.グラビ沢の岩魚とヤマメ

入渓情報

登山道から入渓は可能である。

竜ケ滝までは車両通行可能。

 

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柳木沢拡大図

入渓は、丹生川の橋を渡って林道を進む。柳木沢に併走する林道から下降する地点を注意深く探すしかない。但し、橋が架かっているので、車両通行可の可能生もある。

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層雲峡の拡大図

クラビ沢・層雲峡への入渓は林道が併走しているので容易く下降できる。特に層雲峡は、沢のすぐ側を林道が走り、地図で見る限り下降も脱渓も任意の地点から可能だ。林道は大滝御宝前まだ走っている。

この層雲峡は、一般の道路地図1/100.000を見る限り入渓可能な渓流とは思えない。この地図を見てこそ入渓を可能にしているのである。この層雲峡は、深山幽谷の地である。入渓する際は安全第一であることは論をまたないが、釣り人にとってまず確認しなければならないのが、川虫生息の確認である。

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18.朧気川 19.名倉沢 20.長谷沢 21. 丹生川・柳木沢 22.層雲峡 22−1.グラビ沢

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