岩魚と山女魚が釣れるHome Page
|
|
|||||
岩魚の世界 TOP | 宮城県の岩魚 | 福島県の岩魚 | ||||
青森県 津軽地方 追良瀬川の岩魚と山女魚 |
追良瀬川全流域地図 |
入渓情報 |
・追良瀬川 (百科事典「ウィキペディア」より引用) ・釣り情報:鮎 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ・釣り情報:鮎 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ・釣り情報:鮎 ↓ ↓ 吾妻川・東股沢に向かうには、この地点より追良瀬川を下って国道101号線まで出て吾妻川を上ると東股沢上流域まで約11q、左図林道を使用すると約7q、道も整備されて走りやすい。南股沢にも通じている。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ・釣り情報:山女魚又は岩魚 ↓ ↓ 左図林道分岐点は、上流県道28号線の追良瀬川大橋へ通じる全長25qの林道である。 私の林道の走行計算は時速5qと想定している。したがって25qのこの林道は約5時間を要する計算になる。渓流釣りに複数で行く場合は林道の活用は便利であるが、林道走行の場合は、なんと言っても要注意は降雨である。くれぐれも安全走行に注意を! ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ・釣り情報:岩魚
左図堰堤を過ぎた時点で林道が切れ−−−点線の徒歩道になっている。この林道は追良瀬川沿いに約5.2qある。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 左図歩道が切れている地点から上流県道28号線の「追良瀬川大橋」まで5.8q、その間は歩く道はない。川の中を進むことになる。 勿論釣りであるから竿だして進むことになるのだが、川を離脱できる追良瀬川大橋までは6.2qある。 この距離は一日の渓流釣りの距離で言えば何とかクリアできる距離であるが、完全装備でテント持参の距離でもある。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 県道28号線の追良瀬大橋である。橋のたもとで渓流沿いに林道が走っている。この林道は1.5b未満の道幅であるが普通車通行可。 追良瀬大橋から堰堤までの林道が切れる地点までの距離は約2.0q。 一般的釣り人は、追良瀬大橋で入渓して堰堤までの2qを竿を出し、帰りは林道を徒歩と言うケースが多い。したがってこの区間の2qは魚影は薄い。 追良瀬川の本格な渓流釣り場は林道が切れ、奥入瀬堰堤を越えてからである。 堰堤より源流までは約14q。この間全く道は皆無である。 釣り上った川を下って帰るしか道はない。
「追良瀬川源流行」と言うHome Pageを検索、参考になると思われるので勝手にリンクした。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
県道3号線は中村川へ 県道28号線は「赤石川」と追良瀬川「」の中間地点へ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ |
|
弘前市内地図 |
|