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山形県 月布川の岩魚と山女魚が釣れる渓流のご紹介

 置賜郡 村山郡 庄内郡 最上郡

 @朝日川水系  A月布川水系  B寒河江川水系  C寒河江ダム・大越川水系 ●全体図 ●朝日鉱泉

月布川の全体図

入渓情報

月布川の入渓路はここをclick

 

大瀬川と小清川のPAGEはここclick

 

@−Aの地図

@−Bの地図

B−Cの地図

C−Dの地図

C−Eの地図

@−Aの流域の岩魚とヤマメ

入渓情報

県道27号線は、大江町役場から月布川を経て、寒河江川の支流根子沢を経て、寒河江川本流沿いに下って、寒河江ダムの月山湖と通じている。左図名称不詳の沢を含め、それぞれの源流は、下流域こそは稻田が見られるが、上流域は滝のある沢も含めて高低差があり駆け上がりが多い。地図ロゴをclickで
確認していただきたい。

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上図県道27号線よりが進入路となる。左図の林道は−−−の1.5b以下の徒歩道の記号であるが、おそらく普通自動車が通行可能な林道であると思う。
そう思う理由は、登山道ではなく渓流沿いに長く走っている点線の記号であるからである。
本流への下降は林道を進み、下降出来る地点を探すしかないが、@の地点からB〜Cの地点迄の距離は約6.0q。
この間に地点を探すことになる。
左図は、沢沿いからの林道は崖または距離がある。

 

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林道が名称不詳の小さな沢を渡る辺りからは、下降は無条件に可能でうると推定する。
本流の記載がBの地点で細くなっている地点から。下方の堰堤ダム地点までの距離は約2.7q。
朝一で入渓するには充分な距離である。

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堰堤ダムが現れる。
林道は本流を渡ってやがてCの地点で道幅が広がり古寺集落到達する。

 

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@−Bの流域の岩魚とヤマメ

C−Dの流域の岩魚とヤマメ

入渓情報

Cから西保沢にむかって走る道路は山毛欅(やまぶな)峠を越え、 朝日川の支流大沢沿いに下り、朝日川本流木川ダムに通じている道である。

道路地図はここ

朝日川への道路が走っているがその道路沿いの沢は、概して竿を入れる釣り人は少ない。

ひっとしてひっとするかも知れない。確認のため30分程度竿を出そう。

 

 

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C−Eの流域の岩魚とヤマメ

入渓情報

C地点までの流域は立派な林道が沢沿いに走り沢の状況も地図を見ての通り、竿を振るのも何の問題も無い。問題なのは、渓流魚の生息の有無だけである。

上図〜左図とつながっている。

古寺鉱泉迄は道路があるが、源流古寺鉱泉以遠の林道の記載はない。

人の踏み後道の上流へ向かう道の有無は、古寺鉱泉で聞けばわかると思うが、朝一では聞けない。

そこで古寺鉱泉の案内を紹介する。

PAGEの最後に電話番号の記載がある。そこで問い合わせを。

 

源流域には下図を含めて、三カ所の滝がある。

その滝のデータを紹介する。

 

・依滝

落差5m幅4m

・夫婦滝

女滝:落差5m幅3m
男滝:落差5m幅3m

 

地図上では女炊き滝と男滝の判断は記載していないが滝の落差と幅はおなじである。

 

滝に通じる人の踏み後道でもあれば滝見物を兼ねて入渓することをお勧め。

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朝日川木川ダムと月布川古寺集落間の道路

 

 

 

詳細地図は地図ロゴをclickして参照願いたい。

 

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