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入渓情報

 @綱木川 A鳥川の岩魚とヤマメ

山形県米沢市に入るルートは、大きくわけて四つある。

1.福島市内国道13号線経由

2.新潟から国道113号線経由

3.山形市内から国道13線を上る

4.福島県檜原湖より西吾妻スカイバレーの山越えルート

この四つのルートである。

関東地方からは西吾妻スカイバレーのルートがお勧め。距離と時間も節約できる。

米沢に入れば左図綱木川ダムに向かう。

私の入渓当時はダムの建設も無かったが、国土地理院の地図ではダム建設中ら表示がある。

 

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A鳥川の岩魚とヤマメ

綱木川にリンク

左図はダム建設現場から鳥川と綱木川に分離している。

鳥川の左図の流域は堰堤が多くパス。

綱木川は三カ所の堰堤を越えた位置から入渓は可能だが、上流域には集落があり生活排水の流失がある。現代は浄化槽が義務づけられてはいるものの、完全に除去は難しい。できうる限り生活排水の無い水質に竿を出したいものである。

その目安は林道に沿って立っている電柱である。

電柱はその上流域に集落があるか否かの目安である。

 

左図鳥川は上図最後の堰堤以降が、林道が走っているものの入渓が可能である。

短い枝沢も数本あるが馬鹿にしないで竿を出してみよう。

左図点線の林道まで入渓は可能。

 

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綱木川の岩魚とヤマメ

入渓情報

 

 

 

 

 

 

 

 

左図は○と○とは同じ位置を示している。

しばらく進むと綱木集落がある。

ダム工事現場から集落までの道路は舗装道であり、綱木集落を越えてしばらく進むと林道の砂利道路となっていたが、現在は綱木川源流域まで実線での表示であり、道幅は3.5b以下であるものの完全舗装となっていることも考えられる。

 

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綱木集落の上流域からの入渓であるが、上流域には珍しく堰堤が一カ所もない。
本来渓流沿いの集落の上流域は必ずと言っていいほど堰堤があるのが普通であるが、この綱木川にはそれがない。
よほど山に保水能力がある地形であると推察される。
そのような地形にある渓流は、水も安定して流れるし渓流の生息にも適していると言えよう。但し乱獲されていなければの話である。

 

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B太田川の岩魚とヤマメ

入渓情報

大田川への進入路は左図「全体地図ロゴ」をclickして参照していただきたい。

又はこのPAGEのTOPの地図を

参照

 

左図の位置が下図 鬼面川貯水池のの位置である。

 

 

 

 

 

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左図小さな堰堤から下図の滝まで流域は約の3.1q

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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