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C鬼面川の岩魚とヤマメ

入渓情報

鬼面川と書いて(おものかわ)と読む。この渓流は、福島県喜多方市から米沢に向かう国道121号線沿いほぼ沿って走っている。

 

鬼面川への入渓へは下図円形の堰堤ダム上流域からとなる。

左図円形から→の円形は同じ位置だが、堰堤ダムの上流にある塩地平の集落の全体位置図は、上図地図ロゴをクリックして参照していただきたい。

飯豊山TOPページを参照。

 

上図A・Bの三叉路はAが121号線のバイパスBが旧道となっている。

 

 

 

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この辺りの石も適当にあり、釣りやすく川幅も広い。

そして下図は、鬼面川は小樽川と名称を変えて流れる。

 

 

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左図は神社があり、林道が川を跨ぐ。

しかし国道121号線が川を跨いでいるが、この国道からの入渓は高さがあり、この地点から入渓するなら林道の橋からがお勧め。

 

上図三叉路のA・

Bの分岐地点はここである。

この地点から121号のバイパスと旧道とに分かれる。

 

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左図の旧道は、山に進む林道が川を跨いでいるが、上流域の旧道

は大きく蛇行して渓流には沿っていない。

したがって竿をたたんで降りる時は川の沿った林道から降りるしかない。

 

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左図は鬼面川の源流域である。

八谷沢・天狗沢も対象。

 

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