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K白川の岩魚とヤマメ  白河ダムサイトへ

入渓情報

テキスト ボックス: ←この間を下図に掲載 A
テキスト ボックス: ←この位置から下図に掲載 B
この渓流全体位置図はここクリック。左図直線区間の拡大図は下記

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

左図□の地点葡萄沢の記載はここ

 

左記の白川本流はここ

 

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白川地点以降の地図

入渓情報

 

 

 

 

左図岩集落対象外であろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

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時間があれば、500b間隔で竿を出して見てもいい。但し朝一の入渓は危険。時間の無駄になると言う意味である。

 

 

 

 

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大沢の拡大図を掲載した。ここ

 

 

 

 

 

 

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大沢の岩魚とヤマメ

入渓情報

堰堤までの距離は約2キロ。田舎の小川と言う感じだが、私は堰堤の上に興味がある。

堰堤の上はこの地図の記載条件である1.5b以下の川であ。無駄を覚悟で足を踏み入れたい。

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葡萄沢の岩魚とヤマメ

入渓情報

葡萄沢へは、左図白川本流ダム手前からの道を進むが、この道は林道と言うより、山形県県道8号線より福島県側へと向こう山越え道路である。舗装道路で県境には飯豊山トンネルで喜多方市へとち通じている。

この葡萄沢は、白川の竿を出した帰路、又は白川ダム周辺の渓流へ向かう場合は、便利である。この道は古い10万分の1の地図にも記載されていない。

下図参照

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この葡萄沢は、ご覧のように堰堤の連立で中流域は釣りにはならない。強いて入渓するとすれば最後の堰堤を越した辺りからだろう。

 

 

 

 

 

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山形県白川と福島県喜多方と結ぶ抜け道

入渓情報

福島県から山形県へと通じている道路は、大きく分けて三つある。

この左図に掲載されている喜多方市と米沢を結ぶ国道121号線、そしてメインの大動脈である福島市と米沢市と結ぶ国道13号線、もう一方で福島飯坂温泉と山形県南陽市を結ぶ国道399号線である。

しかしこの左図、喜多方市から山形県白川ダムへの道は知る人は少ない。私はこの道を「渓流街道」とよんでいる。

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白川源流域の岩魚とヤマメ

入渓情報

堰堤ダム以降の上流は左図でご覧のように大日杉の文字記載までは何の問題もない。

強いて言うならば渓流魚の生息の可否が気にかかる。

 

 

 

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大日杉の登山小屋があるが、登山道は白川離れ、白川はこの登山小屋から本来の源流域となる。

この源流域の拡大図は下図に記載。ここ

 

 

 

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白川源流域の岩魚とヤマメ拡大図

入渓情報

この地図を見るとほぼ源流域まで両岸のが垂直している箇所もあるが、苦労してザイルを使用して巻く地点もないように推測する。

しかし深山幽閉の渓流は厳しい。

充分な装備が必要である。

しばしじっくりとこの地図を眺めていただければ幸いである。

 

 

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