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N樺沢川・O横川・P足水川の岩魚とヤマメ

入渓情報

この渓流全体位置図はここクリック。

又は左図地図ロゴをクリック。

 

左図の位置は下記渓流が掲載されているTOP位置である。

O横川

N樺沢川

 横川支流

 浅股川

P足水川

左図は全体の位置図を示すが下図はその全体図である。

  

 

O横川N樺沢川は曲線を結んでいるが、

P足水川は左図全体の地図には掲載できなかったので、上図の集落「滝倉」の位置よりの紹介となる。

この地図の横川と樺沢川は8号線沿いに、足水川は15号線沿いに位置する。

 

 

左図印の中の拡大図の記載文字は、それぞれ渓流詳細図の記載はこの位置からである。

 

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左図この位置に記載している拡大図の文字は、横川の枝沢である「浅股川」を紹介する地点である。

浅股川

N樺沢川の岩魚とヤマメ

入渓情報

樺沢川は別のPAGEで紹介した大石川の支流である。

大石川は下流で横川と合流して横川ダムを形成している。

ご覧のように、大石川合流地点からは護岸工事が施されていて竿を出すのはそれをやり過ごした辺りからである。

その地点から源流域までの流域は約1.8Kmと短い。

幸い林道が走っているものの、林道と渓流の間隔が50〜100メートル離れてることが幸いである。

 

 

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O横川の岩魚とヤマメ

入渓情報

上図冒頭でご紹介した、横川詳細地図の頭出し地点である。

左図河原角集落から大石川合流地点までの流域は約4.2Kmある。

テキスト ボックス: この河原角集落より下流域は、地図を見て竿を出地形になっていないとの判断でこの位置からの紹介である。

地図には「白滝」とあるが、等高線の形状から判断して巻けないこともなさそうだ。高さも等高線が沢を横切ってはいないので心配はないと推察する。

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白滝を過ぎると急に視野が広がり、横川と言う名称も滝川と変わり、なめ沢と言う雰囲気である。

地図上でこのような地形は、巨石もなであろう。

地図上の川の側に記されている記号のの記号は「荒地」の記号である。そして左図下方に記されている

| | の記号は稲田の記号である。

標高370の文字も地図から読み取れる。

岩魚の生息は無いとの判断??

 

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左図浅股川の文字は浅股川の合流地点である。

下図浅股川の掲載地図はこの地点が頭出しである。

 

浅股川

 

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いよいよ横川の源流域である。堰堤を越えれば、源流沿いに林道も無くやっと深山幽閉の世界へし入ってくる。

この源流域に竿を出すか出さないかの判断はご自身でご判断願いたい。

 

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横川支流浅股川の岩魚とヤマメ

入渓情報

浅股沢である。

沢の沿っている林道は1.5b以下の道幅であり、登山道なのか軽自動車が途中までは通行可能なのかは、現地に行ってみないと不明であ。

しかし横川で唯一魅力ある枝沢と言っていいである。

 

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P足水川の岩魚とヤマメ

入渓情報

足水川の頭出し地図は菅沼の集落である。

この足水川は滝倉集落より下流約8Kmで玉川に合流、玉川は荒川に合流、荒川は新潟県の村上市で日本海に注ぐ。
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この地図に掲載している流域は、菅沼・滝倉・樽口と記載されている集落があり、その集落間又は上流域にも護岸の印があり、竿を出す勇気もそがれる。
足水本流より左図支流の矢種沢と日影沢の方が魅力である。
途中堰堤ダムと堰堤の楕円赤丸があるが、それを越えた辺りでの入渓も悪くはない。

 

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上図足水川の記載文字の辺りから源流域に入るが、一番等高線が混んでいる辺りの拡大図を下段に掲載した。道幅5.5bの道路が走っているものの、この部分は通らずの可能性もあり、その意味もあっての拡大地図である。

拡大地図を眺めると、地図上右岸道路さして崖、道路と川の間は道路の下2〜5bの下が川と言う感じで、最悪の源流域と言っていいであろう。
上図では見えない部分が拡大してよくわかる。

 

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