岩魚と山女魚が釣れるHome Page
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岩手県 焼石岳 胆沢川の岩魚と山女魚 |
全体位置図 |
入渓情報 |
焼石岳を源流域に持つ胆沢川は奥州市の北上川合流までおよそ70qの流域を持つ。 焼石岳を源流とすると渓流の中では何と言っても名の知れた渓流である。その一方で左図下方の「小出川」と「前川」が胆沢川に合流するが、この両川の源流は桑原岳(1126.6m)である。 左図全体の位置図であるが、胆沢川の地図は下段に示す。 ↓ ↓ ↓ |
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風窪沢・小岩沢・細ツル沢 |
入渓情報 |
国道より源流域までの距離は 風窪沢2.6q 小岩沢3.7q 細ツル沢2.1q 小岩沢は途中滝が二カ所。岩魚の生息は未確認。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ |
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岩ノ目沢 |
入渓情報 |
源流域から2.5qの小渓である。 このような沢は案外本流の胆沢川に気を奪われて見過ごしされやすい。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ |
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焼石岳屈指の渓流「胆沢川」と言っていいだろう。そして胆沢川には渓流沿いの林道が無い。 掲載地図は下段が下流域上段 が上流域で掲載している。下段下流域では国道からすぐの入渓は可能だが、入渓者が多いと見ていいだろう。竿を出しながら様子を見て 飛ばして上流へ向かうのがベターである。 名の知れた渓流は、Internetで検索すれば必ず情報がある。胆沢川で検索して見るとこのHome Pageがヒットしたので参考のため勝手にリンクした。「焼石岳・胆沢川源流」 下図登山道が胆沢川の本流を横切るが、この下流域こそがポイントと推定するのだが? 登山道入り口は下図参照 |
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胆沢川下流域 (このPAGEのTOPに戻る) |
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