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山形県 置賜郡 荒川水系の岩魚と山女魚が釣れる渓流のご紹介

�@荒川源流　�A荒川の小渓流　�K田沢川　�L大豆沢　�M金目川　�N増川沢　�O石滝川　�P桶沢川　

�Q折戸川　�R太鼓沢川　 　

�A野川　�B中ノ沢　�C大桶沢　　�D布谷沢　�E萩生川　�F狢沢　�G小白川・足取川　

荒川への進入路

荒川水系の岩魚とヤマメ

入渓情報

荒川水系の全貌である。

水源の源は朝日岳、新潟県県境である尾根沿いに流れ、かたや地図右側の朝日岳を頂点した三休山までの連邦を構成した山々に囲まれ、�O石滝川�M金目川の大支流を合流して、小国町の市街地を経て新潟県の日本海に流れる大渓流である。

山形県最上川についでの渓流である。

その荒川を今回このページで可能な限り詳細にご説明していきたい。

�@−�K田沢川

�A−＊小渓流

�B−�M金目川

�C−＊大沢川

�D−＊小渓流

�E−�P�Q桶沢・折戸

�F−�R太鼓沢川

�G−�O石滝川

�H−�@荒川源流

荒川への入渓路はまず�@小国町が起点である。

小国町の位置は米沢と新潟の村上とのほぼ中間地点にあり、地図上の直線距離で米沢から約４０�q、夜間走行で約４０分の距離である。

左図は小国町の全体位置図である。

下図は小国町の市街地図。

上図�@と市街地地図の�@を対比して頂きご判断頂きたい。

■小国町の思い出

荒川へ入渓予定だったが天候が急変して小国駅の駅前通りの駅前旅館に宿泊を余儀なくされた。旅館に隣接していたスナックの女性が仲居さんを兼ねていて。食後仲居さんに誘われてさのスナックへ参上、午前３時頃まで飲んでいて、朝目覚めたのは午前１１時。

荒川に竿を出すどころが発達した低気圧で土砂降りの雨。

山形県小国町の旅館に泊まってスナックで朝まで飲んで、そのまま帰ったと言う間の抜けたお話でした。

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