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山形県 置賜郡 石滝川の岩魚と山女魚が釣れる渓流のご紹介

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石滝川の全体図

入渓情報

石滝川全体の荒川位置図は左図Gをclick。

石滝川は左図でも解るように金目川に次いで最大の支流である。

入渓路は下図参照。Gの地点よりA地点まで行き、入渓の地図掲載はA地点からだある。

Gの拡大図はここ

 

G地点の拡大図

入渓情報

上図Gの拡大図である。

入渓路は小国市街地の方向より荒川の橋を渡り突き当たって左折、上図中野集落の方向へと進む。

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石滝川の岩魚とヤマメ

入渓情報

左図は源流域である。この源流域に竿を出すには最低一泊二日を要する。

ビバークするには下図581の数字が記されている地点と左図石滝川の文字が記載されている地点しか無い。

とにかく増水を想定して安全な場所を探してほしい。

 

 

 

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林道が切れた辺りから石滝川の本格的な渓流になって深山幽閉の渓相となる。

左図では両岸は垂直の様相見せているが、地図ロゴclickして拡大して眺めると、高低差はさほど無い。しかしいったん増水すると金目川同様逃げ場が無い。

入渓には重装備で馬鹿長は勿論厳禁、食料も十分用意して万全を期したい。

 

 

 

 

 

橋が本流を渡る地点で下降しなければ本流から林道は徐々に離れて下降出来なくなる。

 

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A地点から堰堤ダムを過ぎ本流の橋を渡れば一手ノ沢の堰堤へ出る。

一手ノ沢はこの堰堤を越えた地点から下降しなければかなり上流迄右岸が崖で入渓不可。

本流はダム堰堤を越え橋が本流を跨ぐ地点で下降。

下図参照

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下降地点   (このPAGEのTOPへ)

一ノ手沢の堰堤

本流に架かる橋