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7-3GROUP・信濃川・千曲川 (リンク元 7-3GROUP・ 信濃川本流域PAGEに戻る)

@斑尾川−1 A斑尾川−2 B斑尾川−3 @ C鳥居川源流 D隈取川 E駒沢川・F北浅川・南浅川 

@斑尾川−1 A斑尾川−2 B斑尾川−3 C鳥居川源流 D隈取川 E北浅川・南浅川 

鳥居川源流の地図  鳥居川進入路    G鳥居川源流−1 H鳥居川源流−2 I鳥居川源流−3 

鳥居川進入路    G鳥居川源流−1 H鳥居川源流−2 I鳥居川源流−3 

@斑尾川−1の地図

入渓情報

左図上方の「七曲の池」から流れる斑尾川の支流「流斑川」

本流の斑尾川出合いまで、途中集落が点在しているが堰堤がない。

又、左図下方の地名「下赤塩」からの本流も堰堤は見あたらない。

標高が低く稲田の中を流れるにしても、これだけの流域で堰堤の無い沢は珍しい。

川が荒れない証である。

 

 

 

 

 

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@下赤塩下図へ続く

 A斑尾川−2 の地図 

入渓情報

A御所之入

 

 

 

 

 

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@下赤塩

B斑尾川−3の地図 

入渓情報

 

A御所之入

 

 

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斑尾川の源流である。

JR信越本線の線路をはさんで鳥居川と斑尾川が併走して流れている。

この地図は、下方の取水口から上に向かって水が流れている地形になっている。

国土地理院の地図も「水の流れを示す」の赤↓に地点に流水方向を示す黒の→が記されている。

D隈取川 の地図 

入渓情報

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E北浅川・南浅川 の地図 E駒沢川・F北浅川・南浅川

入渓情報

この浅川は長野市街地の中を流れ、その上流はEFの渓流を構成した源流である。

私はこの地を訪問した事はないが、長野市の郊外であり、渓流魚の生息の可否は不明であるが、参考までにUPした。

ビジネスで地方都市を訪れた場合、近郊の渓流に朝一で竿を出し仕事に向かう習性が抜けていないのである。

 

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E駒沢川・F北浅川・南浅川の地図

入渓情報

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 鳥居川進入路の地図  

入渓情報

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G鳥居川源流−1の地図

入渓情報

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H鳥居川源流−2の地図

入渓情報

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 I鳥居川源流−3の地図

入渓情報

斑尾川もこの鳥居川も、この地図をご覧になつて特筆することは、左図鳥居川水源である標高1.300前後の山々に記されている記号は、広葉樹林の記号である。

広葉樹林は落葉して落ち葉が堆積して山々が自然のダムとなっている。

したがって降雨の際にも一気に水量が増えない。

 

堰堤が無い理由はさこにあると推察する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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@斑尾川−1 A斑尾川−2 B斑尾川−3 C鳥居川源流 D隈取川 E駒沢川・F北浅川・南浅川 

鳥居川源流の地図  鳥居川進入路    G鳥居川源流−1 H鳥居川源流−2 I鳥居川源流−3 

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