岩魚と山女魚 |
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7-3GROUPの渓流群 (LINKしたPAGEに戻る) |
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入渓情報 |
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このPAGEに記載 | ||
この7-3GROUPには新潟県屈指の渓流 である。 この二渓流は 個別の単独PAGEの紹介となる。
したがってこのPAGEには の紹介である。 |
進入 | |||||||
この色の文字(渓流名)は 、国土地理院1/25.000地図の日本海側河口にLINK |
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渓流名 | このPAGE内に記載 | ||||||
18-0胎内川 | 19-0落堀川 | 20-0加治川 | 22-0新井郷川 | 21-0阿賀野川 | 23-0信濃川 | ||
河口口の地名 | 笹口浜 | 藤塚浜 | 聖籠町 | 福島潟 | 松浜 | 海辺町 | |
進入路地名 | 黒川 | 星の宮町 | 新発田 | 女堂 | 新潟県中央JC | 関越道 | |
国道 | 国道−1 | 113号線 | 113号線 | 113号線 | 7号線 | 7号線 | 117号線 |
国道−2 | 7号線 | 7号線 | 7号線 | − | 49号線 | 17号線 | |
国道−3 | − | − | − | − | 東北道郡山JC | 18号線 | |
県道 | 県道−1 | 53号線 | − | 14号線 | − | − | 長野県 77号線 |
経路 | 経路1-1 | 仁谷野 | 星の宮町 | 新発田 | 女堂 | 五泉市 | 関越道越後川口IC |
経路1-2 | 胎内温泉 | − | 天ノ原 | 林道 | 西会津 | 長野道須坂長野東IC | |
経路1-3 | 胎内第二ダム | − | 内ノ倉ダム | − | 只見 | 更埴JCT | |
経路1-4 | 胎内第一ダム | − | − | − | ↑ | 長野道 | |
経路1-5 | − | − | − | − | 西会津 | 上信越道 | |
経路1-6 | - | − | − | − | 猪苗代 | − | |
経路1-7 | - | − | − | − | 郡山 | − | |
渓流名・支流の名称 |
この下段の渓流名は上段の支流。18-0胎内川本流18-1が支流。支流名をclicで本流との出合いの地図表示 |
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18-1鹿保川 | 19-1貝屋川 | 20-03熊出川 |
掲載 |
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18-2胎内ダム | 20-04寺内川 | ||||||
18-3頼母木沢 | − | 20-05小出川 | |||||
18-4胎内ダム | − | 20-06石川川 | |||||
18-4樽ノ木沢 | − | 20-07水谷 | |||||
− | 20-08三光川 | ||||||
− | − | 20-09名称不詳 | |||||
− | − | 20-10名称不詳 | |||||
− | − | 20-11姫田川 | |||||
− | − | 20-12名称不詳 | |||||
− | − | 20-13名称不詳 | |||||
− | − | 20-14坂山川 | |||||
− | − | 20-15名称不詳 | |||||
− | − | 20-16名称不詳 |
入渓情報 |
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20-0加治川・内の倉ダム 加治川支流坂井川 鹿ノ保川 胎内川ダム 胎内第一ダム |
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地点の地図
地点の地図
地点の地図
加治川支流 坂井川
20-0加治川 内の倉ダム
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入渓情報 |
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胎内川最大の支流である。 流域は本流出合いから源流まで地図上の計測で約13qと長い。
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下流域に堰堤ダムが見られるが、林道は車両走行可であり川幅は広い。
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上図堰堤までは林道があるが、地図ではその林道が「風倉山(931)」への登山道と変わっている。 地図上では沢沿いに林道の記載は無いが、私の経験では登山道から分岐して人の踏み跡道の狭い林道があるはずである。 その林道を探して下降するのがよい。 万が一林道が無くともこの沢の地図上では、下降は難しくない。
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この地図は縮尺1/50.000で表示してある。落堀川の流域は日本海河口から短い。中央の地図ロゴをclickして詳細を確認願いたい。 |
入渓情報 |
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22-0新井郷川は、左図でご覧のように広大な地域に展開する福島潟(秋田県八郎潟に類似)に水を供給している源流である。 福島潟は中央のロゴをclick
新井郷川の渓流魚が生息するであろう源流は、新井郷川周辺の文字の下の地図ロゴをclickして地図を参照願いたい。
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@AREA AのAREAB熊出川 C寺内川 D小出川E石川川F水谷 G三光川HI名称不詳川 JK姫田川 L名称不詳川M坂山川 NO名称不詳川 (このPAGEのTOP) (渓流名一覧表) (7-3GROUP案内) 各沢への入渓路は、全体図の位置を確認して−ロゴをclickして国土地理院の地図を表示して確認 |
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赤点線は堰堤の連続。林道が最上流の堰堤まで延びているのでその上から下降出来る。 詳細はCをclickして参照。
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林道は沢沿いに走っているものの堰堤はない。
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B:GROUP拡大図 |
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加治川の本流から内の倉川が分離する地点の渓流群である。 無数の小渓流で里川の様相をていしている。 流域が短く稲田の中を流れる里川は、一般の釣り人に取って対象外の沢となる場合が多い。 この毛細血管のような枝沢群は、山内・ 中々山・上赤谷の集落の中を車で走っている場合は分からない。
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B位置にある名称不詳の沢、入渓にはこの地図情報が役に立つ。 地図の計測であるが、点線の林道の距離は約0.8q。
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←この先は下図内の倉川の源流である。 天然岩魚が生息する深山幽谷の世界でもある。
七滝手前までは一般の釣り人でも入渓は可能だ。 ただ点線の林道を下降して、本流を渡らなくてはならない。 急流を避けて、渇水期の入渓なれば問題は無いと思われる。
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参考
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