天然岩魚と山女魚が釣れるHome Page |
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7-3GROUP・千曲川支流・奈良井川 (リンク元 7-3GROUP・ 信濃川本流域PAGEに戻る) |
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この千曲川支流奈良井川の源流は、「奈良井川」・「木曽川」・「天竜川」とこの一帯でそれぞれの源流がある。 千曲川の河口は新潟県、木曽川の河口は伊勢湾、天竜川の河口は静岡県の遠州灘、この地図をまとめる作業で初めて知ったことである。
木曽川(きそがわ)は、長野県から岐阜県、愛知県、三重県を経て伊勢湾に注ぐ木曽川水系の本流で一級河川。いわゆる木曽三川の一つ。源流部では、「味噌川」(みそがわ)とも呼ばれる。
天竜川(てんりゅうがわ)は長野県から愛知県、静岡県を経て太平洋へ注ぐ天竜川水系の本流で、一級河川。流路延長は213km(日本全国9位)759 m
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奈良井川支流の @奈良井川本流 A女鳥羽川 B薄川 C田川 の各沢の進入路は左図を参考にして上流域に進んで頂きたい。
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贄川珍しい字画であるが(にえ川)と読むらしい、 音読みは:シ 訓読み:にえ 意味は
特に初物の食べ物や諸国の特産物。貢ぎ物。
Weblio辞書よりの引用 蛇足で贄の意味を記したが、この沢は、本流出合いより林道はあるものの源流迄約3.5q。 地図上での堰堤は見あたらない。
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橋戸沢、本流出合いより全長9q。 林道が源流まで併走する。 途中小さな堰堤ダムを含めて、堰堤が10カ所。 最下流の堰堤までの距離は約4.5.q。 その間の流域は竿を出せる可能せいはある。
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木曽川の源流である。冒頭に記したが、この木曽川は、長野県・岐阜県・愛知県・三重県を経て伊勢湾に流れる。いずれ木曽川水系で渓流魚の生息する沢をご紹介する予定であるが、 この木曽川の源流から偶然にもご紹介ことになった。
地図に木曽川の文字が記されているが、この辺りの海抜は1174mである。 その数字か゜池ノ沢と木曽川本流との出合いに小さく記されいる。
この山々は地図で見る限り広葉樹林でおおわれている。 したがってもダム上流から源流まても全く堰堤はない。
難点は林道の併走がある点だが、その林道も舗装されているらしい。
しかし、その地図で見る限り6軒。
川幅の広く、魚の生息かあれば釣りやすい沢と言えよう。 入漁券の購入に注意の上、竿を出そう。
この塩沢も林道の併走を見るが、堰堤が一カ所も無い。 途中左方塩沢の文字が記されている辺りに小屋らしき物が確認されるが、全流域に集落は一カ所も無い。
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G奈良井川源流の地図 (上図 の位置と下図の位置は続く) |
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信濃川・千曲川・犀川・奈良井川と続いて、その源流が左図である。
奈良井川源流
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天竜川本流の水源は諏訪湖である。 左図信濃新町で天竜川の本流と横川川が分離している。 その横川川の本流と小横川川が分離して、左図上方の川島駅入り口で横川川の本流は大きく左へ曲がっている。、駅入り口の上方の地図が切れている地点からは小野川と名前が替わっている。 小野川源流は対象外として地図の掲載は省略した。 |
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