天然岩魚と山女魚が釣れるHome
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7-3GROUP・信濃川支流・犀川・梓川 (リンク元 7-3GROUP・ 信濃川本流域PAGEに戻る) |
39-2犀川の支流 40-2-1梓川 |
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の位置から上流の地図はここ
二股出合いの南沢の地図はここ
の位置から上流の地図はここ |
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の位置から上流の地図はここ
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左図でご覧のように梓川支流上図の島々谷川の対岸が黒川の梓川出合いとなっている。 この出合いから黒川源流迄の流域は、地図上の計算で約12q。 その間中流域で2カ所、源流域で2カ所ある。 下流域は林道があるものの沢から離れていて、下流域での入渓は本流出合いからの入渓となる。
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の続きはここ
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この沢は、梓川出合いから源流迄、地図上の計測での距離は約7.6q。 しかし左図下流梓川出合いの少し上流に滝が一カ所。 この滝を魚が遡上することは不可。 したがって魚の生息が見られるとすれば放流か滝の上流での居付山女魚か岩魚となる。
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の位置の上流はここ
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この沢の林道は無い(下方本流出合い参照) しかし下流に堰堤が三カ所。 林道の記載は無いが堰堤工事の工事道が地図には記載が無いがある。 その工事道を利用して三カ所の堰堤の最上流の堰堤を越えると、地図でご覧の様に沢は広い。
梓川の上流である。禁漁区の可能性もある。 確認して入渓して頂きたい。
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湯川は温泉では知名度高い白骨温泉 が中流にある。 左図温泉の下流域は林道があるものの、堰堤がある辺りは両岸巌である。 又白骨温泉の排水もあり、梓川出合いの下流域においては魚の生息を意識しての竿を出す方が賢明である。
堰堤ダム以遠は地図には林道の記載は無い。
の上流は下図である。
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沢沿いには林道の併走は無いが、人の踏み後道は探してみるべきである。 上図温泉から車両通行可の林道が走っている。林道の右側を注意してみると必ず沢に下降する道があると思われる。 これも筆者の経験からきた予測であるが、予測が外れる場合もある。 岩魚は足で釣るが原則である。 参考まだにして頂きたい。 |
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鎖川は「奈良井川」の支流である。 進入路は奈良井川の出合いを参照。
の上流は下図
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